湯川五社神社神楽

町指定文化財 無形民俗文化財
湯川五社神社神楽ゆがわごしゃじんじゃかぐら
平成十二年四月十二日指定
ここ湯川五社神社ゆがわごしゃじんじゃは石川県にある白山比咩神社しらやまひめじんじゃの系統を組み創立されたといわれている。
舞は白山比咩神社に十一世紀から十六世紀にかけて祭礼さいれい·諸講会しょこうかいなどで演じられていたものが石道山せきどうさん信仰しんこうと共に伝播でんぱし、現在の湯川五社神社神楽の基礎を成しているものと考えられる。
この神楽は笛と太鼓がかなでる楽で五穀豊穣、国家安泰、悪病退散を祈念し演じられるもので、榊の舞、花献の舞、悪魔祓いの舞、恵比須舞、大黒舞など計十三曲あります。
祭礼の趣意に合わせて、その中からいくつかの舞が選択され、拝殿内に神楽場として畳六枚の確立された場所を設け、奉納されています。
田上町教育委員会